文芸・小説・エッセイ

鎌倉日記��2001〜2005

定価2,200円(税込)

○在庫あり

三木 卓著  四六判 上製 324ページ 2006年4月24日発行

楽しい気分につつまれた古都・鎌倉での暮らしぶり、そして21世紀を迎えた世界、自然、文化、人間たちの姿――。
作家のやわらかな感性が"いのち"の営みをとらえて描き出す。
   既刊『鎌倉日記1994〜2000』と対をなし、
   世紀を越えてつづられたエッセイ集。
目次より――
2001年……厚底靴再論/ネコ、ヒトとすれちがう/フクちゃんのいなくなった秋
2002年……自転車置場と日本経済/勝ち点一の感激/本の売れかた
2003年……<はやて>試乗記/坂本イッキさん/オロオロ、パソコン
2004年……カカトアルキ君/街角消滅!/スポーツでぐったり
2005年……大量死に戸惑う/勘三郎襲名/アカボシゴマダラがいた!
<著者紹介>
みき・たく
作家。1935年、静岡生まれ。『鶸』(芥川賞)、『路地』 (谷崎潤一郎賞)等、著書、受賞多数。評伝『北原白秋』で毎日芸術賞(2006年)など受けた。絵本『りんご』(小社刊)ほか児童向けの作品も多数。詩人としてH氏賞(『東京午前三時』)、高見順賞(『わがキディ・ランド』)を受けている。日本芸術院賞恩賜賞、日本芸術院会員。早大露文科卒。


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