文芸・小説・エッセイ

鎌倉日記

定価2,200円(税込)

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三木 卓著  四六判 上製 352ページ 2002年2月25日発行

76ヶ月、鎌倉その日その日。1994.9―2000.12。仕事場は鎌倉雪ノ下、慌しくゆるやかな作家の日常。

月刊「かまくら春秋」連載のエッセイ「鎌倉その日その日」を1冊にまとめたもの。自然、歴史、街、人…鎌倉のエッセンスが描かれるとともに、作家の日常が日記風につづられている。著者ならではの温かな眼差しに満ちたエッセイは、一篇ごとに余韻にひたる悦びを味わわせてくれる。
(目次より)
写真館のある町/高見さんと永井さん/鎌倉に教会は多いか?/おめでとう フクちゃん/小説を書き続けるということ/深夜の段葛で/花日記/文筆家の連休について etc.

<著者紹介>
みき・たく
作家。1935年、静岡生まれ。『鶸』(芥川賞)、『路地』 (谷崎潤一郎賞)等、著書、受賞多数。評伝『北原白秋』で毎日芸術賞(2006年)など受けた。絵本『りんご』(小社刊)ほか児童向けの作品も多数。詩人としてH氏賞(『東京午前三時』)、高見順賞(『わがキディ・ランド』)を受けている。日本芸術院賞恩賜賞、日本芸術院会員。早大露文科卒。


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