鎌倉・歴史

一九四五年 鎌倉と米軍機による空襲

定価990円(税込)

石井喬著 四六判 並製 203ページ
2013年10月25日発行


第二次世界大戦下の鎌倉の実情についてまとめられた本は少ない。今、四人の文士の日記をもとに、終戦間際の鎌倉の実態を明らかにする。
治安維持法によって、いかに鎌倉の文人たちが抑圧されたかをまとめた「治安維持法体制下の鎌倉で」を併載。


<目次より>
●一九四五年 鎌倉と米軍機による空襲
四人の文士の日記から/空襲で使われた米軍の航空機・兵器/防空警報/灯火管制/焼夷弾/機銃掃射/一九四四年十一〜十二月の空襲/一九四五年、鎌倉での空襲と関連事項/鎌倉から見えた他地域への空襲/防空壕/ビラ・テープ・デマ/疎開/防空演習/高射砲/国民学校と空襲/鎌倉に住んだ海軍将官と空襲の関わり/ウォーナー伝説
●治安維持法体制下の鎌倉で
治安維持法だけではなく/特高・特別高等警察/鎌倉での文士・学者などと治安維持法/憲兵の恐ろしさ/その他の自由抑圧事項/在日外国人/現在は


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