トップページ > 出版物 > 詩とファンタジー > 2016年 > 詩とファンタジー No.33
定価1,100円(税込)
表紙絵・宇野亜喜良
特集「小田和正の時を超えた歌」
1969年、バンド、オフコースで音楽活動を開始してから今年で47年目を迎えるシンガーソングライター小田和正氏。
オフコース時代から数多くのヒット曲を生みだし、現在も第一線で音楽活動を続けている。
時代を超えて、聴く人の心をとらえ、感動を与え続ける小田氏の創作の原点に迫る。
名曲の5つの詩をオリジナル・イラストレーションとともに紹介
「僕の贈りもの」
「生れ来る子供たちのために」
「my home town」
「たしかなこと」
「彼方」
イラストレーション
福田利之
君野可代子
柿崎紗良
浅妻健司
ヒラノトシユキ
対談
和田唱(TRICERATOPS・ミュージシャン)「まだまだ、小田さんの『新曲』が待っている。」
小山内美江子(脚本家)「春と、その優しさ」
発表!「詩とファンタジー賞」2014-2015年間賞
詩部門大賞「42たい」こいずみひでまる/イラストレーション部門大賞「音色にさそわれて」山田レナに決定!
投稿詩とイラストレーション(20作)
イラストレーター・宇野亜喜良、山口はるみ、味戸ケイコ、北見隆、水沢そら、オカダミカ、原マスミほか
イラストレーション入選作(8作)
読み切りファンタジー
高梨早苗・作/ディアーナ・カイヤカ・絵
投稿ファンタジー入選作
「花手毬」小林栗奈・サカモトセイジ
シリーズ連載
「少女だったとき」/「少年だったとき」
三角みづ紀・文 石川ゆかり・絵/藤崎一郎・文/信濃八太郎・絵
3行詩、ポエム31入選作発表
星屑ひろい
ほか