文芸・小説・エッセイ

ミケ先生、こんにちは。 イタリアを知って日本を考える

定価1,400円(税抜)

○在庫あり

茂木一男著 四六判 上製 272ページ 2008年10月1日発行

イタリアはまともな国、それで日本は?
教育、医療、家族、仕事、食物。一般のイタリア人たちの考え方って? そんな疑問に答えてくれるミケ先生ことミケランジェロ・テッラコーネ先生に学んだ、本当のイタリアの話。意外と知られていない、優れたイタリアの教育制度や、社会制度、家庭の躾、さらにマフィアの裏話までを紹介し、今日の日本社会と対比して論じたエッセイ。

(目次より)
チ ソーノ ドマンデ? /華麗な顔とさびしい顔/営利を目的としてはいけないもの/祈ってはいけないこと、祈ってよいこと/イタリアの学校 日本の教育/イタリアの教科書、イタリアの試験/マンマとモッリェ/働く、そして休む/年金について/食べる、そして飲む/ブォンジョルノ コメスタ?/エコノミアとエコロジィア/金持ちについて/日本とイタリアは似ている/イタリア人の好き嫌い/マフィアの掟/イタリアの祝日と国歌/あとがき


<著者紹介>
もぎ・かずお 1938年、東京生まれ。1962年、慶應義塾大学文学部西洋史学科卒業。同年、文藝春秋に入社。「文藝春秋」「オール読物」「週刊文春」などの編集局、出版局を経て、監査役。2001年、同社を退社。現在、鎌倉・稲村ガ崎に在住。かまくらアッカデミア・イタリアーナ会員。


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