詩とファンタジー

詩とファンタジー 2015年秋染号 No.32

定価1,000円(税抜)


表紙絵・宇野亜喜良

特集「田村隆一と秋の鎌倉」
かつて鎌倉文士が闊歩し、今も文学の香りが漂う町鎌倉。
1970年に鎌倉に移り住んだ詩人・田村隆一は、この町でなにを思い、なにを書いたのか。戦後詩を代表する詩人の作品を通して、文士たちの闊歩したエネルギーあふれる昭和の鎌倉を見つめる。

5編の詩
「秋のなかの人間」
「七里ガ浜より夕陽を見る」
「秋の黄金分割」
「二月の詩」
「帰途」
イラストレーション
水沢そら、城芽ハヤト、えつこミュウゼ、宇野亜喜良、山口はるみ

再録エッセイ「月影」(『小鳥が笑った』小社刊より)
対談「音の奏でる詩」(一九九七年収録)田村隆一×伊藤玄二郎(本誌発行人)
エッセイ「鎌倉文士・田村隆一」 富岡幸一郎(鎌倉文学館館長)

レギュラーページ
投稿詩とイラストレーション(入選作20編)

ファンタジー「1974年という名のバー」
文・風木一人
絵・高橋祐次

連載エッセイ「少女だったとき」「少年だったとき」
戸田和代(児童文学作家)
中川ひろたか(児童文学作家)

発表
「詩とファンタジー賞 2014-2015年」詩部門 年間大賞(1作)、優秀賞(2作)候補作10作品発表
「入選イラストレーション」8作品の発表
「三行詩・ポエム31」入選作発表
「ファンタジー」入選作発表
「インフォメーション・コーナー」:産経新聞「朝の詩」6~8月月間賞の紹介


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