文芸・小説・エッセイ

道元を語る

定価1,600円(税抜)

○在庫あり

伊藤玄二郎編 四六判 上製 248ページ 2003年4月8日

「生きるとは何か」を問いかける禅師への、そして禅師からの類ないメッセージ集
現代を代表する科学者、作家、宗教家、財界人らからの、これまでに類のない道元禅師へのメッセージ集。そしてまた、執筆者らを通じ、「生きるとは何か」を現代人に問いかける道元禅師からのメッセージ集でもある。 道元禅師(1200〜53)は鎌倉時代の僧。日本曹洞宗の開祖です。宋(中国)に渡って如浄に曹洞禅を学び、帰国後、京から越前に移り、永平寺を創建。「只管打坐」を説き、『正法眼蔵』など著した。
(目次より)
[グラビア]高田宏(作家)「永平寺紀行」
[エッセイ]
 村上光彦(フランス文学者)中野孝次(作家)柳田邦男(ノンフィクション作家)玄侑宗久(作家・僧侶)池田清彦(生物学者)中西進(国文学者)ほか
[インタビュー]
 養老孟司(解剖学者)中村桂子(生命科学者)辰巳芳子(料理研究家)
[対談]
 水野弥穂子(正法眼蔵研究家)×永井路子(作家)
   『自己の他に仏法なし〜道元禅師の教えと言葉〜』
[評伝]
 大谷哲夫(駒澤大学学長)
〈編者紹介〉
いとう・げんじろう
1944年鎌倉生まれ。エッセイスト。中央大学法学部卒業。河出書房を経て、かまくら春秋社を設立。里見に師事し、小林秀雄、永井龍男、堀口大學ら多くの作家と交流。リスボン工科大学客員教授、関東学院大学人間環境学部教授。著書に『風のかたみ』、『言葉は躍る』(小社刊)など。


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