鎌倉・歴史

鎌倉古寺歴訪 〜地蔵菩薩を巡る〜

定価1,600円(税抜)

山越実・著 四六判 上製 404ページ

鎌倉に今も息づく朽ち果てることのない
信仰の道をたどる。
地蔵菩薩には、名もなき人々の「祈り」の痕跡が、
連綿と刻まれている。


広範囲にわたる地道な調査をへて
鎌倉の各寺・各所に佇む数多の地蔵菩薩を一冊にまとめた著者の集大成。
歴史の重層的な重なりをとらえ、より深い歴史散策へ誘う――。

〈目次〉
はじめに/1.禅宗寺院の多い山ノ内を歩む/2.扇ヶ谷の古刹を歩む/3.鎌倉の中心地を歩む/4.金沢街道を歩む/5.極楽寺坂周辺を歩む/6.大町大路を歩む/7.材木座を歩む/8.由比ヶ浜大通りを歩む/9.大船・今泉を歩む/10.山崎・台を歩む/11.後北条の里を歩む/12.手広・鎌倉山・深沢地区を歩む/13.腰越を歩む/14.衣張山遊歩道から名越切通を歩む/15.天園ハイキングコースを歩む/16.番外編

〈著者紹介〉
山越実(やまこし・みのる)プロフィール
昭和23年(1948)9月、静岡県に生まれる。
昭和46年(1971)4月、株式会社日立製作所入社。コンピュータ事業部を経てビジネスソリューション事業部主管技師。趣味は読書、史跡めぐり、古寺巡礼や仏像観賞を通じ、郷土の歴史を調査する。現在、鎌倉市に在住。
著書に『鎌倉古寺歴訪』(文芸社)、『保険ビッグバンとサイバーインシュアランス』(保険毎日新聞社)、『保険進化とリスクマネジメント』(共著・慶応義塾大学出版会)など。
論文に「金融改革における新たな保険事業と次世代保険システム」(保険毎日新聞社)、「業務改革手法活用による情報システム構築へのアプローチ」(日立評論)、「保険企業の経営革新とIT」(日本保険学会)など。


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