文芸・小説・エッセイ

フィンランドの森から ヘイッキはおとこの子

定価1,400円(税抜)

文・三木卓 絵・ヴィーヴィ・ケンパイネン 訳・飯田深雪
B4変形版 48ページ(オールカラー)



東日本大震災被災地支援のために特別に組まれた「サンタ・プロジェクト実行委員会」協力の絵本


概要
ヘイッキはおもい病気でした。
しばらく入院していた病院から、家に戻ると、待っていたはずのお兄さんがいません。
「にいさん、どうしたんだろう」
ともだちや、しらかばや、風の精たちの力を借りて、ちいさなおとこの子が森へお兄さんを捜しにいきます。
美しいフィンランドの森を舞台に、ちいさなおとこの子が、大きく成長していく物語です。


著者紹介
三木 卓(みき・たく)/詩人、作家、童話作家
1935年、静岡市出身。73年に小説「鶸(ひわ)」で芥川賞を受賞。童話に『ぽたぽた』『イヌのヒロシ』、日英対訳絵本『りんご』ほか。
2007年、日本芸術院賞・恩賜賞受賞。

ヴィーヴィ・ケンパイネン/画家
1964年フィンランド北部の湖水地方の街、パルタモ生まれ。フィンランドの風景や動物などを題材に幻想的な世界を描く。

飯田 深雪(いいだ・みゆき)/翻訳者
横浜市出身。ボストンとサンフランシスコ郊外で英米文学と外国語教育を学び、現在英語教育に携わる。日本イギリス児童文学学会会員。


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