文芸・小説・エッセイ

平成その日その日 鎌倉日記2006-2019

定価4,000円(税抜)

○在庫あり

三木 卓 著 四六判 上製 680ページ 2019年8月1日発行

鎌倉から見つめた平成日本

月刊「かまくら春秋」連載中の「鎌倉その日その日」の2006年から平成最後の月となった2019年4月号までを一冊にまとめたもの。
鎌倉にあって、作家は平成後半の、また、時代時代の日本の「匂いや雰囲気」を「本音」で綴っています。それは、現代版「徒然草」「方丈記」を思わせる。

(あとがきより)
本書は「かまくら春秋」に二十五年ほど連載(まだ継続中)の半分ほどをまとめたものだが、おりおりに思ったことを率直に書いた。お読みいただいた方が、その中からその時代時代の匂いや雰囲気を味わってくださればうれしい。もしそこでわたしの本音に共感してくれる人がいたら、すばらしい。

<著者紹介>
みき・たく
作家。1935年、静岡生まれ。『鶸』(芥川賞)、『路地』 (谷崎潤一郎賞)等、著書、受賞多数。評伝『北原白秋』で毎日芸術賞(2006年)など受けた。絵本『りんご』(小社刊)ほか児童向けの作品も多数。詩人としてH氏賞(『東京午前三時』)、高見順賞(『わがキディ・ランド』)を受けている。日本芸術院賞恩賜賞、日本芸術院会員。早大露文科卒。


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