政治・国政交流

世界はどうなる? 日本の行方 平和への道は

定価1,000円(税抜)

宮川東一・著 新書判 120ページ

武器を使わず、北朝鮮問題を解決する手段はこれだ。
中国革命の父・孫文の孫が、日本の行方、そして世界の平和への道を万感の思いを乗せて提言する。


世上一般に云われる資本主義対社会主義といった対立概念を乗り超え地球を生かすべく相互共存の道は何か? どのようにしてそれを具体化させるかその方法戦略の一端を提示させていただきました。   ――「序にかえて」より

本書提言の要旨
武器を使わずに北朝鮮問題を解決するためには
国際的信頼関係形成の手段
市場開発の世界的展望が見えてくる
マーケティング理論で見た世界情勢とは
TPP問題の難局打開の糸口について
日本の平和への道を誰が開く
国連を介した世界仲良し大革命時代の到来へ

【もくじ】
序にかえて――執筆の動機
序章  はじめに・問題スタート
第一章 現在の世界情勢の特色について
  第一節 総括八項目・問題発生の原点
  第二節 北朝鮮原爆の開発と世界的影響
  第三節 情報ネットワークシステムの拡大・高度化で情報流通の国際化世界化が進展、国境の活用による国ごとの情報の防衛管理が大幅低下
  第四節 国際貿易の増大による共産主義圏・資本主義圏等の政態別垣根の弱体化
  第五節 世界各国の生き残りのための基本政策の大転換
  第六節 各国夫々の単独での生存力の急低下
  第七節 資本主義諸国と社会主義諸国との間の疑心暗鬼の増大
  第八節 社会主義諸国と資本主義諸国との間の軍備充実競争の拡大他
  第九節 社会主義諸国側の領土拡大志向の増大
第二章 各国軍備拡張の要因と未来展望
  第一節 一般に理解されている軍備拡張の表面的理由
  第二節 軍備拡張の本質的要因
  第三節 軍備拡張競争の未来

第三章 世界的な政治経済の混乱を救済する糸口は
  第一節 国際的相互共助主義の理念の確立(個人から地球人への観念の転換)
  第二節 対立するイデオロギー払拭の手だて(国際的相互共助主義の理念)の確立
  第三節 参考事例(中国の場合)
第四章 国際的相互共助体制具体化の方策
  第一節 国連内に専門委員会を設置
  第二節 国家再建のための国別根本問題の総合調査機関の設置と運営
  第三節 個別共助プラン実現の日程と促進の方策(十ヵ年計画の策定)
  第四節 互いに相手国を敵と見做さない大方針を世界中の国が宣言する(国際的相互共助主義の理念の活用)
  第五節 軍備の縮小
  第六節 各国経済体制の改革
  第七節 全世界的市場主義自由経済圏の成立
第五章 日本の行方と生きる道
  第一節 祖国日本の環境上の特色十項目
  第二節 日本が生きるための必要な基本方針
    その一 近隣諸国との友好関係の樹立
    その二 仲良くするための基本方策八項目
具体策その一 具体策の基本的考え方
具体策その二 相手国の困っている事の見つけ出し方
具体策その三 支援対象が見付かった場合の支援留意点
具体策その四 援助計画の輪郭
具体策その五 支援計画策定期間の留意点
具体策その六 敵に塩を送る覚悟の徹底
具体策その七 人材の確保と教育
具体策その八 国連との協力関係
  第三節 日本のこれまでの実績と課題
    その一 本節での課題の着眼点
    その二 基本方針について
    その三 ODAの活動実績
    その四 二〇一四年度の開発協力実績
ー菫箸澆隆靄椹兩 平和国家としての開発協力
⊆由資本主義国家群と社会主義国家群との分類から見た支援実績の偏り 
   終わりに

【略歴】
宮川東一(みやがわ・とういち)
昭和3年3月30日(登記上)横浜生まれ(事実は昭和3年4月7日生まれ)。昭和26年、北海道大学法経学部卒業。同年(株)国分商店(現国分(株))入社。支店次長、統括課長、経営センター企画課長、営業本部流通政策新商品開発課長を経て昭和46年に退社。昭和48年、(株)日本食品経営センター設立、昭和53年に(株)東京マーケティングに改称。同社代表取締役社長に就任。全国食糧信用協会審査委員。日本商工会議所小売商検定試験委員等の要職も務めた。平成13年10月末日をもって(株)東京マーケティングを閉業、現在は宮川経営研究室代表。酒類・加工食品業界に精通し、『問屋のゆくえ』(日本実業出版社)、『酒販流通革命の時代』(ダイヤモンド社)他、著書多数。
中国革命の父・孫文の外孫にあたる。


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