星槎大学叢書5
社会科・地歴科・公民科指導法 新学習指導要領の研究と実践的展開
定価2,420円(税込)
手島純／井上恭宏／大島真夫／沖塩有希子／香川七海／加藤将／齊藤正／坂本和啓／日�眞夘А針拈酖亜浸姐ゾ犯�／山梨彰・著 手島純・編 A5判 237ページ
学習指導要領改訂に臨み、社会科教育の理論と実践が往還する学校現場仕様のテキスト。
第一章
１ 新学習指導要領を展望する
２ 社会科教育の軌跡と戦後日本社会
３ 教科書と社会科教育
４ 高等学校社会科系科目における学習指導要領の変遷
５ 実践的指導法・教育法について
６ 新学習指導要領と情報化
７ なぜ「公共」なのか
第ニ章
１−１ 「公共」授業実践
１−２ 「地理総合」授業実践
１−３ 「歴史総合」授業実践
１−４ 「日本史探究」授業実践
１−５ 「世界史探究」授業実践
１−６ 「倫理」授業実践
１−７ 「中学社会科」授業実践
２ 学習指導案作成とその留意点
第三章
１−１ 「公共」のポイント
１−２ 「歴史総合」のポイント
１−３ 「地理総合」のポイント
１−４ 「日本史探究」のポイント
１−５ 「世界史探究」のポイント
１−６ 「地理探究」のポイント
２ 新学習指導要領における中学社会
３ 新学習指導要領における高校地歴
４ 新学習指導要領における高校公民
