文芸・小説・エッセイ

短歌カンタービレ はじめての短歌レッスン

定価1,540円(税込)

○在庫あり

尾崎左永子著 四六判 並製 256ページ 2007年9月20日発行
尾崎左永子流ユニークな短歌レッスン!
実際に、初心者が集まって「はじめての短歌づくり」に挑戦!
「音」の性質、「リズム」など、ことばの「音楽性」からアプローチした
尾崎左永子流ユニークな短歌レッスン!
<レッスン番外編>
現代歌壇の若きリーダー・穂村 弘氏との
特別対談も収録!
星男「最近は、五七以外の八音や九音といった短歌もよく目にしますね」
尾崎「(中略)短歌は“定型をもつ現代詩”なのよ。だから、短歌をつくるのなら、まず定型を大事にしてほしいわね」
月子「現代詩とはいっても、古語や難しいことばを使わなければならないというイメージがあって……」
尾崎「『万葉集』の時代、短歌は歌われていたの。(中略)この本の“カンタービレ”という題は、音楽用語で“歌うように”っていう意味ですけど、短歌には音楽性がとっても大事だということ、いつも忘れないでね」――本文より

<著者紹介>
おざき・さえこ 歌人・作家。東京生まれ。東京女子大学国語科卒。著作に『源氏の恋文』(日本エッセイストクラブ賞)、『源氏の薫り』『源氏の明り』の三部作、『新訳源氏物語』全4巻など古典文学の著作のほか、知っていてよい敬語の基礎を記した『敬語スタディー実技篇』がある。歌集に『さるびあ街』『夕霧峠』(迢空賞)他。最新歌集に『青孔雀』。隔月刊「星座――歌とことば」(かまくら春秋社)主筆。


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