政治・国政交流

B型肝炎訴訟 ―逆転勝訴の論理

定価1,400円(税抜)

○在庫あり

与芝真彰著 四六判 並製 152ページ 2011年10月11日発行

国が行った集団予防接種の注射器連続使用が
45万人のB型肝炎感染者を生んだ


最初の提訴から22年経った2011年6月、ようやく国と被害者との和解が成立した「B型肝炎訴訟」。第一審では原告(患者・感染者たち被害者)の敗訴に終わったこの訴訟を、第二審で逆転勝訴に導いた肝臓病専門医による書き下ろし。裁判へ強い影響力をおよぼした「権威」を鋭く批判し、医療裁判の在り方や、和解調停後に残された課題を問う一冊。


<著者紹介>
よしば・しんしょう
1943年生まれ。せんぽ東京高輪病院長、浄土宗松光寺住職。東京大学医学部卒業。東京大学医学部附属病院、三井記念病院などを経て、昭和大学藤が丘病院長に。1992年「ウイルス性劇症肝炎の病態の解明と治療法の確立」で昭和大学より上篠賞受賞。著書に『一目でわかる肝臓病学』、『肝臓病を悟る』、『医師と僧侶の狭間を生きる』など。


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